【患者レポート】皮下埋め込み型ポートってどんな感じ?実際に埋め込まれた写真付き!

僕は抗がん剤治療のため皮下埋め込み型ポートを使用しました。

最初は皮膚の下に埋め込むの!?

と少し怖かったですが実際入れてみると意外とグロくないですし、痛くもないです。

このレポートが実際に使用される方の不安を少しでも取り除ければ幸いです。

※なお、この記事では皮下埋め込み型ポートがどんな感じか解説しますが、僕は医者ではないので詳しいことは書けません。病院で皮下埋め込み型ポートに関しての冊子をもらったのでそれを元にこの記事は書きます。あくまで素人患者のレポートとしてご覧ください。

皮下埋め込み型ポートとは?

血管内に薬剤を長期的、定期的に注入するための医療機器です

僕の場合は胸にポートが埋め込まれています。

胸からポートを埋め込むことにより首にある太い血管に直接薬剤を注入できるってわけですね。

ポートが埋め込まれてることにより末梢静脈に何度も針を刺す必要がなくなります。

写真にあるようにてっぺんから針を刺し、固定することで点滴に繋げることができます。

ポートは直径2~3㎝で、円盤状の中心はセプタムと呼ばれるシリコンゴムでできています。

一般的なタイプでは2000回の刺入に耐える構造になっています。

いろんな疑問

手術はどんな感じ?

手術時間は短いです。

1時間もかからなかったと思います。

痛さとしては注射と同じくらいかそれよりちょっと痛いくらいでした。

注射程度の痛みが平気なら別に怖がる必要はないと思います。

僕は途中で寝ちゃいました。

ただ仰向けで寝ながら顔だけ横向きだったので少しきつかったです。

手術するときは意外と雰囲気が柔らかくて、スピッツの曲が流れてましたね。

おかげでとてもリラックスできました。

手術が終わると寝たまま部屋まで連れていかれました。

直後でも全然痛くなかったです。

立ったり歩いたりしても大丈夫でした。

しかし、2時間は動かず安静にしてろと言われるのでちゃんと安静にしておきましょう。

針を外したらどんな感じ?

点滴の時にテープ貼ったりした跡が残ってるため色々汚くてすみません。

これは手術して2週間くらい経ったものです。

少しぼこっとしてるのが分かるでしょうか?

触っても痛くないです。

うつ伏せで寝ても大丈夫でした(でもあんまりしない方が良いかも)。

入浴できる?

点滴の投与期間は不可能ですが点滴取った後は可能です。

針を抜いた後は2時間は空けましょう。

強くこすりすぎないで、優しくこすり洗いしましょう。

しみたりもしないです。

運動はできる?

できます。

しかし、ポート部分に直接負担がかかることは控えましょう。

先生がおっしゃってたのですが、ポートを付けたままテニスの試合に出ていた方もいたそうです。


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